子供の病気を治す病院サイト TOP > 子供の病気と治療法 > 小児喘息

小児喘息

子供の喘息(小児喘息)は、年々増加しています。発作を起こすと呼吸困難になることもあり、気をつけてあげたい病気の一つです。

子供の喘息の原因は、アレルギーによるものが多く、ハウスダスト・カビ・ペットの毛・花粉などが挙げられますが、これらのものに接触したときに毎回発作が起きるものではありません。子供の体調や環境、ストレスなどによって発作が起きる可能性が高い場合に起こることがあります。

小児喘息の発作を引き起こす原因となるものには、風邪を引いている時、激しい運動をした後、排気ガスやタバコの煙、エアースプレーなどを吸った時、ストレスを強く感じている時、季節の変わり目や天気の変化、薬など、様々です。

子供それぞれによって、喘息を起こしやすい環境は違いますから、小児喘息だと診断された場合は、その子供が発作を起こしやすい状況をしっかりと把握しておき、発作を起こす前に、対策が取れることはしておくべきですね。

また、発作が起きてしまったときは、身体を横にして寝かせてしまうと苦しくなってしまいますから、背中に座布団などをいれるなど、出来るだけ上体を高い位置に保つようにしてあげましょう。水分は少しずつ与え、衣服を緩め、出来れば腹式呼吸でゆっくりと深呼吸させてあげてください。腹式呼吸がうまく出来ない年齢の子は、背中や腰をさすってあげて、呼吸を整えてあげましょう。お風呂は、入っても良いですが、身体を温めてしまうと発作がひどくなることがありますから、短時間に身体に負担のかからない程度にしましょう。夏場は、シャワーだけにしておくのもよいかと思います。

家で様子を見ていても、発作がおさまらないときや、診察時間中であれば、病院を早めに受診するようにしましょう。

関連する内容の記事

ソーシャルブックマークに登録する

ブックマークに追加する
Copyright ©2008 子供の病気を治す病院サイト All right reserved.